★国際選手活動サポートセンターが考える、世界のTOPを目指すための環境選択



★ 国内+海外:ハイブリッド型選手育成

日本という国は…

・極東アジアという地理的条件=大会等、他国の選手が集まりにくい
・入国ビザや滞在の条件が厳しい=他国の選手が、長期滞在しにくい
・周囲が海=他国へは、空路・海路が必要で、ジュニア選手においては、国際経験を作りにくい
・高齢化社会=公共施設の整備は、選手専用としては整備されにくく、多目的化を求められる社会情勢
・高い人口密度=土地の値段が高く、民間では小型な施設でしか、採算が合わない
・体型が小柄=欧米選手の様な、パワーや高さを武器とした選手のプレーを経験しにくい
・砂入り人工芝が大半=国際的にはプレジャー向けサーフェースとされ、競技向けとしては、敬遠されている

極東アジアの島国という、国際的な位置的条件において、比較的閉鎖傾向になりがちな環境で
世界のTOPを目指す選手育成にとっては、決して条件が整った国とは言えません。

実際にみなさんの住んでいる所で、毎日通える範囲に、ハードコートやアンツーカーコートを備えた大型施設はありますか?

選手活動を始めたばかりで、国内活動を主にするジュニア選手ならまだしも
世界のTOPを純国産で、世界に輩出しようとする事は、現実的には厳しい国と言えるでしょう。

私達、JTPP国際プログラム / 国際選手活動サポートセンター では
世界のTOPを育てるには、悪条件の多い、日本国内の環境だけで、それを目指そうとするのではなく
ジュニアの心身が、ある程度成長した段階で、それを望む選手には
海外の環境を選択させる方が、正直で合理的な方法だと、考えています。



過去、世界のTOPを目指そうとする日本のテニス界は、錦織選手の活躍まで、有効な強化策を見いだせず
巨額の資金を投じるものの、霧中を歩むがごとく、あまりにも多くの労と時間をかけすぎました。

私達、国際選手活動サポートセンター では、この数年
ヨーロッパの育成環境をまわり、特に経済的に、まだ発展途上の国でも
グランドスラムタイトルを取る選手を輩出している、まさにその現場を見る事ができました。

それらの国は、一国だけで、世界のTOPを育成できる環境を作る事はできません。
まだまだ、道路や鉄道、国のインフラ整備が必要で、テニスの育成環境づくりなどに、手がまわせない国です。

しかし、その国の位置:選手達の交差点 となりうる条件が
他国の優れた育成環境の条件を、自国に自然に取り込む事を可能にし
それが、テニスの育成環境づくりが未完成の、発展途上の国においても
世界のトップを輩出できる重要な条件となりうる!! という事を、実証で確かめる事ができました。



現代の選手育成は、単に一国の育成環境の良し悪しだけではなく
周囲の国々の育成環境と、それらとの競争環境が、選手の到達するレベルの高さに、大きく影響します。

簡単に言えば、一人の選手で練習しても、到達するレベルの高さに、頭打ちがある様に
一国で、育成環境を良くしても、同じ国民同士の戦いでは、限界があります。

では前述の通り、日本の、世界における位置的条件で
他国、特に欧米の選手達を巻き込んだ育成環境を作る事ができるでしょうか?
アジアの選手達だけでなく、欧米の選手達も、こぞって日本に来たいと思う様な環境を、作る事ができるでしょうか?

できると言うなら、それにどれぐらいの労と時間と巨額な資金が必要か?
また直接的であれ間接的であれ、その負担を強いる事を
ジュニア選手や一般愛好者に至るまで、合意を取り付ける事ができるのでしょうか?

当国際活動サポートセンターは
その 霧中を歩む様なシステムを、雰囲気作りのためだけに応援旗を振るのではなく
ジュニア達の純粋な心に正直に、次の時代を担う選手達には
選手育成条件の整いやすい、海外のシステムを利用すればいい!! と言いたいと思います。



ジュニア達の脳には、無限の順応性があります。

例えば、語学や芸術と同じ様に、若い選手達は、環境からの影響を多分に吸収します。
それは、人間の脳に遺伝的に備わった、順応性能力によるものです。

生まれた環境とは違った環境でも、若い選手達の脳は、順応する力を持っています。

具体的に言えば、大型の選手達とずっと練習していれば
最初は、その物理的劣勢が厳しくても、徐々に対応策を身体(脳)が習得していきます。
国際環境での考え方や生活習慣も、ジュニア達の柔軟な脳は自然に取り込み
それが国際環境下でのメンタルの安定や、厳しい選手生活の安定の基礎となっていきます。

錦織選手も、渡米した中学生当初は、島根県の田舎のジュニア選手でした。
しかし当時、一緒に渡米したジュニア選手達の中で、最も米国の環境に順応できた事が、その後の成功のカギとなりました。

その様な、国際環境への順応と、世界の優れた環境の中での競争の先に、錦織選手の様な成功があるのです。



私達、国際選手活動サポートセンター では
選手達が、ある程度成長した段階から、世界の優れた環境の中で鍛え、競争する事ができる様
渡航のサポート、滞在のサポート、世界の優れた環境の紹介や交渉 など
選手のエージェント としてのシステムの実践と、更に国際的なネットワークを広げる拠点の開発を行っています。

世界のTOPになるためには、国内の環境だけでは不十分です。
世界のTOPになるためには、国内の環境が変わるのを待っていては、あまりに時間がかかり過ぎます。

国内の環境と世界の優れた環境を複合的に利用する、ハイブリッド型選手育成。

活躍中の錦織選手は、そのハイブリッド型選手育成がもたらした成功であり
これからの日本の道しるべだと、当サポートセンターは確信しています。



by Daisuke HIRAO / USPTA EliteProfessional









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