=会社概要= |
社名 有限会社ジャパンテニスプレーヤーズプロダクション 設立 2005年(平成17年)7月 所在地 兵庫県芦屋市大桝町3番16−301 代表取締役 平尾大助 米国プロテニス協会認定 Elite Professional 公益財団法人 日本スポーツ施設協会認定トレーニング指導士 |
2002年 (平成14年) |
個人事業ジュニアテニスプレーヤーズプロダクションを設立 ・選手育成事業 全国レベルのジュニア選手を育成するアカデミーを開講 ・トーナメント運営事業 日本テニス協会公認JTA大会・兵庫県テニス協会後援ジュニア大会などを開催 ・一般スクール事業 一般・ジュニアなどのスクール事業を開講 |
2005年 (平成17年) 法人設立 |
有限会社ジャパンテニスプレーヤーズプロダクションを設立 ・選手育成事業 : 2004年、アカデミー開講以来初の所属選手によるWTA世界ランキング取得 ・選手海外派遣事業 : ジュニア選手の海外遠征を実施 ・トーナメント運営事業 : 日本テニス協会公認JTA大会・兵庫県テニス協会後援ジュニア大会などを開催 ・一般スクール事業 : JTPPテニスセンター三田(兵庫県三田市)を開校 |
2007年 (平成19年) 2008年 (平成20年) |
各事業の独立を目指し事業部化 ・各事業部事務局を兵庫県芦屋市に設立(本店所在地) ・選手育成事業部 : 所属選手のプロ転向を実現、JTPPインターナショナルアカデミー(兵庫県三木市)を開設 ・選手海外派遣事業部 : ITF女子サーキット韓国遠征ツアー、ITFJr台湾遠征ツアーを実施 ・選手海外派遣事業部 : ITFJr韓国遠征ツアー 済州島G5大会〜ソウルG3大会を実施 ・トーナメント事業部 : 日本テニス協会公認「丹波の森オープン」「湯村温泉インドアオープン」を開催 ・トーナメント事業部 : JTA大会「丹波オープン」を国際大会のプレ予選として開催 ・JPTA能登国際女子オープンテニス2008へトーナメントディレクターを派遣 |
2009年 (平成21年) 2010年 (平成22年) |
各事業の国際化・発展 ・選手育成事業部 : アカデミー在籍選手二例目のWTA世界ランキング取得 ・トーナメント事業部 : 兵庫国際女子オープンテニス2009を主催開催(後援:三木市) ナショナルジュニアメンバーを始め、次世代を担う若手国内選手が集結し、しのぎを削る戦いを展開 ・トーナメント事業部 : 4月/COCOPAcup三重国際女子オープンテニス2010を開催(後援:津市) 国内有力選手のプロデビュー戦としてマスコミの注目を集める ・トーナメント事業部 : 11月/兵庫国際女子オープンテニス2010を開催(後援:三木市) ・海外出店を目指し選手海外派遣事業部を海外事業部に名称変更 ジュニア選手達の国際活動を支援する国際トーナメントサポートセンター事業を開始 ・海外事業部 : 1月/ITFJr中国・広州遠征ツアーを実施 |
2011年 (平成23年) 2012年 (平成24年) |
「世界基準」をコンセプトに、各事業部の業務をリニューアル ・選手育成事業部 : 新アカデミーシステムを導入 ハード面 : 世界基準のハードコートや本格的トレーニングジム&スタジオを導入 ソフト面 : 心技体を多角的に強化する複合的レッスン&トレーニングを導入 ・選手育成事業部 : レッスン会場を大阪府下2会場(ハードコート)へ移転 ・海外事業部 : 選手の総合的な国際活動コンサルタント事業をリニューアルスタート クライアントとして国内有力ジュニア選手達が会員登録 ・トーナメント事業部 : 6月/COCOPAcup三重国際女子オープンテニス2011を開催(後援:津市) 大会の特別番組を全国最大手のケーブルテレビにて放映 ・トーナメント事業部 : 6月/COCOPAcup三重国際女子オープンテニス2012を開催(後援:津市) ・一般スクール事業部 :普及事業として、明石市テニス教室(魚住北公園・明石海浜公園)を受託 |
2013年 (平成25年) 2014年 (平成26年) |
「世界基準」での各事業の発展 ・選手育成事業部 : アカデミー在籍プロ選手三例目のWTA世界ランキング取得(再取得) ・選手育成事業部 : アカデミー在籍プロ選手 WTA4大会出場 ITFヨーロッパ遠征・ITF北米遠征 ・選手育成事業部 : 高校生:ユース 中小学生:ジュニア カテゴリー別プライベートレッスンプログラム開設 ・海外事業部 : 海外遠征時の活動拠点「インターナショナルブランチ」を設置 ・海外事業部 : プロ選手の冬期トレーニングキャンプを香港にて実施 ・トーナメント事業部 : 国内公認11大会を、大阪・滋賀・三重で開催 |
2015年 (平成27年) 法人設立10周年 |
会社法人設立10周年 ・選手育成事業部 : アカデミー在籍プロ選手 WTA2大会出場 ITFヨーロッパ遠征 ・選手育成事業部 : ユースプライベートレッスン受講選手 インターハイ個人戦出場 ・選手育成事業部 : ユースカテゴリーに 「プロ転向志望コース」開設 ・海外事業部 : プロ選手・ジュニア選手の冬期トレーニングキャンプを香港にて実施 |
2016年 (平成28年) |
国際事業の拡大 ・選手育成事業部 : アカデミー在籍プロ選手 WTA2大会出場 ITFヨーロッパ遠征・ITF北米遠征 ・選手育成事業部 : ユースプライベートレッスン受講選手 インターハイ個人戦出場 ・海外事業部 : 国際選手活動サポートセンター 海外テニス留学サポート事業を新設 ・海外事業部 : プロ選手・ジュニア選手の冬期トレーニングキャンプを香港にて実施 ・海外事業部 : 海外遠征時の活動拠点「インターナショナルブランチ」をヨーロッパ方面へ拡大 ・一般スクール事業部 : 明石市テニス教室(魚住北公園)にて、受託後5年間の受講者数、のべ1000名を超える |
2017年 (平成29年) 2018年 (平成30年) |
国際事業:ヨーロッパにおける活動の定着 ・国際選手事業部 : プロ選手アカデミー ヨーロッパを主の活動域としたプロ活動 WTA大会・ITF大会 ・国際選手事業部 : 国際ユースプログラム・国際ジュニアプログラムを新規開講 ・国際選手事業部 : ジュニア選手の夏期トレーニングキャンプを中欧にて実施 ・国際開発事業部 : 海外遠征時の活動拠点「インターナショナルブランチ」をヨーロッパ方面へ拡大 ・国際開発事業部 : 国際選手活動サポートセンター海外留学サポート事業を実施 ・選手スクール事業部 : プライベートレッスン受講選手 インターハイ・全日本Jr 等全国大会出場 ・一般スクール事業部 : 明石市テニス教室(魚住北公園)にて、一般愛好者への普及事業 |
2019年 (令和元年) 2020年 (令和2年) |
各事業:コロナ禍の影響を大きく受け停滞 ・国際選手事業部 : プロ選手アカデミー ヨーロッパを主の活動域としたプロ活動 WTA大会・ITF大会 ・国際選手事業部 : ジュニア選手の夏期トレーニングキャンプを中欧にて実施 ・一般スクール事業部 : 明石市テニス教室(魚住北公園)にて、一般愛好者への普及事業 ・国際開発事業部 : 2020年1月、最初のコロナパンデミック情報を発出 ・国際選手事業部 : 2020年2月、コロナ感染が日本国内にも広がり始め選手向けに情報を発信 ・国際選手事業部 : 2020年3月、WHOコロナパンデミック緊急事態宣言により全ITF大会が中止 ・一般スクール事業部 : 2020年春〜夏の期間、コロナ規制により普及事業を休業 ・2020年、全事業部ともコロナ対策の営業自粛・行動規制の影響を大きく受ける |
2021年 (令和3年) 2022年 (令和4年) |
各事業:コロナ禍の影響を大きく受け停滞 ・国際選手事業部 : ITF大会・国内大会が一部再開され、選手活動も徐々に再開される ・国際選手事業部 : ジュニア向けオーディション大会の一部再開 ・国際開発事業部 : 各国の入国規制情報・ワクチン接種情報等を配信 ・国際開発事業部 : 大学留学生向け・ヨーロッパ留学サポートセンター開設 ・一般スクール事業部 : 度重なる緊急事態宣言の中、普及事業を再開・継続 ・2021〜22年、コロナ規制の解除に伴い事業は再開するも影響は大きく残る |