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★ヨーロッパからのメッセージの読者推奨年齢について
当情報サイトは、弊社のプロアカデミーおよび、国際ユースプログラム向けに
国際的な情報を伝えるため配信しています。
従いまして読者としての推奨年齢は、成人〜高校生以上を対象としています。
情報の内容は、ヨーロッパのテニスの情報だけでなく、国際的な経済・政治・文化・環境など
選手の皆様の国際活動が安全で有意義なものとなるよう、様々な視点で情報を提供しています。
当情報サイトの趣旨をご確認頂きありがとうございます。


★NEWZEALAND : ルアベフ山(2898m・活火山)
日本の若人に求められるもの、野生=WILD
世界は21世紀を暴走し始めている!! その中にあって既成概念が示す道では通用しない!!
自分の道は自分で拓け!!
草を分け、地を這い、水を渡り…、その道が大いなる自信を与えてくれる自分なりの道。
★ヨーロッパからのメッセージ2023 : 国際ユースプログラム特別講座
★21世紀の世界を活躍するエリート達へ
★MARCH : 100年ぶりのオリンピック・パラリンピックまで500日を切ったPARIS

そろそろ開催まで500日を切りますね?
CDG空港にはすでにマスコットが並びムードを盛り上げ始めています。
今回、関西〜パリのエールフランスはたぶん燃費の関係で東回り(北極回り)でしたので
運よくグリーンランド上空から氷床の風景が見れました。
PARIS2024の準備状況やスタッド・ローランギャロスの様子は追ってREPORTします。
緊急質問:2024年夏のヨーロッパキャンプでパリ五輪を見学するそうですが、どのスタジアムですか?
回答:スタジアムには男性女性の名前がついています。手配したのは? 女性名?ランラン?
★グリーンランド上空にて:グリーンランドはデンマーク領自治区ですね?

〜〜〜〜
★MARCH : 地中海沿岸から始まるヨーロッパの春
ヨーロッパの春は地中海から上がってきます。
3月〜4月は地中海沿岸国、5月〜6月は中欧まで、7月〜8月は北欧まで。
サマータイムの期間に一気に進むのがヨーロッパのツアーシーズンです。
悶々とした冬期が終わり、毎年シーズン開幕は最高な気分です!!
★オリンピック発祥の地:GREECE
今シーズンはギリシャ・イラクリオン(クレタ島)からシーズン開始!!


ITF・M15はハード、ITF・W15はクレイ?
クレイが人工芝にアンツーカを散布したARTISTIC CLAYで残念です。
バウンド時のクレイの特性が完全に無くなってしまってます。
ハードで特徴的な速いバウンド・高いバウンド、クレイでは変化するバウンド。
とにかくバウンドを簡単にしないでほしいですよね?


地中海の真ん中で、対岸はエジプト・トルコ。
会場周辺はオリーブの木が山の斜面まで広がり、この地の気候を示しています。
気温は昼間20度ぐらい。地中海性の乾期はまだ先ですね?
2日目からラリー&ラリー&ラリー、かなり練習すると
意外に僅かにバウンドが変わるのを発見!!
やっぱり、ヨーロッパテニスのラリーのセオリーは偉大ですね?
練習コートだけで8面ありますから施設的な選手へのサービスは惜しみなく!!
それもヨーロッパテニスのセオリーです。
え? どこの大会? 4名1面20分...
次の選手が来たらクールダウンの縄跳びもできない? そんな事も心配ご無用!!
サッカー場も使えますし、ジムには当然ベストな器具が揃ってますよ!!
クラブのテラスに上がれば選手達みんな、カプチーノかフレッシュジュースです。
選手が休んでる間にストリング調整。PRO-STRINGER も持参はしていますが
ここのストリンガーの手付きとマシンは大丈夫なので、15ユーロで張り替えに出します。
ストリングに費用を惜しむのはやっぱりダメ。最悪の場合のみ PRO-STRINGER にしています。
JTPPの場合、ヨーロッパ各地のTOURING BASEまで戻れば腕の達つストリンガーがいますので
ツアー中に全部張り替える際は、BASEでテンションを細かく調整して張り替える様にしています。
但し、大会会場で雨で夜に試合が終わった際一度、23時から3本張り替えた事もありましたが
やはり自前の携帯型ストリングマシンは必須です。
え? 練習相手がいない?
そんな事は初歩の初歩。毎日みんな頼んでくる。
選手には頼んでくる。選手じゃない雰囲気の子には頼んでこない。
逆に頼む側の立場で考えれば、当然分かりますよね?
今日はハムシーン(サハラから吹く地中海性の強風)。早めにアップを始めよう!!

強風でヤシの木が倒れることもあるとの事...
★GREECE 1st WEEK
勝ちました!!
強風の中、数ポイント差ですが、その数ポイントを大会会場でどう選手に取らせるか?
ラリー&ラリー、ストリングの調整、相手の分析、試合日朝の状況判断等
試合の現場でその数ポイントを取らせる為にツアーコーチが仕事をする。
ネットでライブスコアを見てるだけでは仕事はできません。
すぐ明日の試合のストリングの調整...
え? 戦略面はって? そういう事は聞くのが野暮。
書くのはありきたりな部分のみ。
〜〜〜
地中海沿岸に吹く春の嵐。
サハラ砂漠で気温が急激に上がり低気圧が巻き上げた砂塵を含む強い風が
下降気流となって地中海沿岸まで吹き下ろす強風。春が来た証拠でもあります。
ハムシーンと言うのはアラビア語らしく
イタリアではSCIROCCO、ギリシャではGARBISと言われています。
一度、カイロ・エジプトの大会中に見舞われた事がありましたが
40度近い気温の砂塵が暴風になって襲ってくる感じで、当然試合は翌日順延。
ギリシャやイタリアでは砂塵は少ないものの強風が吹きます。
地中海沿岸の3月の大会は強風の中になりますので対策を万全に!!
〜〜〜
Qualy final
あれだけサーブをコーナーに叩き込まれるのは A.コンタベイト以来か?
全体を見回しても優勝候補だとは思いますが
意外にGストローク戦も賢く空間を使ってきたり
ガンガン打ってきてくれた方がいいのですが
こちらが持ち込みたい流れに持っていけず...
オランダの選手なので友達に聞いてる可能性もありますね?
試合は現場でしてる事。日本からスコアだけではわからないでしょ...
他のコートを見てもドロー次第で本戦に上がれるとは思っています。
次週に向けすぐ対策。

よ〜し、次週に向けて早速筋トレ!!
試合がある…そんな事は選手としての最低限の日課には関係ない事。
21世紀のプロツアーにおいてジムは絶対必須!!
身体を維持しているから、能動的な意識も維持できるのであって
JTPPではその、フィジカルとメンタルの相補性という考え方が
ツアー選手のための最も重要なメソッドの一つです。
誰でも、厳しいツアーを毎年毎年、世界中を飛び回りながら繰り返してれば
フィジカルはケガや疲労で疲れ、メンタルも動機が揺らいでいきます。
また逆に、若い選手等でメンタルが揺らぎやすいのは
フィジカルがツアーの厳しさに耐えるレベルに達していないケースがほとんどです。
その様な選手達の揺らぎを支え続けてくれるのがジムでの日課であり
ジムから離れるという事は選手にとって、コートから離れるという事を意味します。
最近日本のジム事情がとても良くなり
また世界中でチェーン店化してくれているのが、とても利便性が高く助かってます!!
ヨーロッパでは陸路移動も多いですから、電車やバスの待ち時間にジムに寄って
少し筋トレしたりトレッドミルで走ってから、シャワーして着替えて出発したりも可能です。
〜〜〜
ん? 明日の練習依頼のメールが...。Okay!! What time?
ヨーロッパの選手達みんな大人。自己責任ある個人主義で選手活動をしてます。


台風一過ならぬハムシーン一過。早朝からみんな練習スタート!!
昨晩まで大荒れのエーゲ海も静まればご覧の風景。
これが古代ギリシャの都市国家の歴史の舞台となった海です。
突然ユース選手達へ、春休みの課題!!
@古代ギリシャの都市国家について自己研究
@古代アテナイの学堂(アカデミア)の賢者で自分にFITした一人を選び自己研究
A英語のTOEFLスコア取得、または第二外国語の勉強開始
え? アメリカの大学に留学したい? 日本のスポーツ推薦探してほしい?
何度も言いますが、大学側が何を求めてるかをまず考えるべきでしょ?
だって早慶でも流石、やっぱりいい子取ってるなって思いますよね?
テニスの成績+最低:語学スコア+高校の総合学力 ぐらい出して当然であって
高校は任意教育な訳で、その3年間の自分なりがどういうものなのかを見られる訳です。
OK!! たまに高校生に目を向けとかないとすぐ軌道が外れていきますからね?
大抵春休みはTDLかUSJの予定がLINEで回ってますから。

さて本題!!
みなさんが一番聞きたい小型な選手がいかに大型な選手に勝つか?
結論から言うと、ハードの環境では研究しづらいですね?
ましてや日本人だらけの大会ではポイントは取れても
大型な選手に対する勝ち方を理解するに至らないですよね?
みんな大真面目に、ハードに右向け右の日本に居たがりますけど
ポリの時代で大型な選手が圧倒的にポイント取得率が高いハードの環境では
大型な選手に勝つために向かう方向が間違いやすいです。
やっぱり勝てて初めて理解できるものですから
大型な選手が圧倒的有利という状況より、少し有利という状況の方が
勝ち方を研究する際に間違わず進みやすいですし、故障も少なく進めます。
例えば、日本人ぐらい小型な選手が多いイタリアの選手達が
わざわざハードの環境に行って研究するでしょうか?
まず自分達の有利性が残る環境で研究するでしょう。
みんなもっとクレイの環境に来たらいいと思いますね。
国際大会の半分はクレイですから、日本やアジアじゃなく
ヨーロッパのクレイにドップリ浸かって
若いうちに神経系として小型な選手が大型な選手に勝つ方法を
身につけてほしいといつも思います。
え? 具体策? 書くのはありきたりな部分まで...
まあその紆余曲折が日本らしいと言えば日本らしいですけどね?
日本は みんなで一緒!! にと言っていつも間違うんです。
砂入り人工芝の過去から学んで、半分だけ一緒に!! という習慣を学ぶべきですね?
または相反する二つの方向性を常に維持する陰陽道みたいな考え方が必要ですよね?
例えば気の弱い指導者は選手達が世界にどんどん出ていく事を国内の空洞化と考えるでしょう。
でももう一方でどんどん出させて世界を一周して戻ってきた方が日本の為になるとも言えますよね?
時は21世紀ですから視点を大きく、地球か火星かぐらいに広げてもらわないと困りますよね?
あ!! そう言えば今年台湾で7月にW25・8月にM25がそれぞれ2週クレイがあります。
気温が高いとかなり厳しいですが、台湾のアジアテニス界への挑戦は歓迎したいですね?
2〜3月頃の日程にしてくれると、ヨーロッパが始まる前という設定にもなりますよね。
韓国の安山もインドアクレイという特殊性が非常に貴重です。
ヨーロッパの選手達もエキゾチックなアジアへとの思いはあります。
インドやタイまではよくクラブチームで来てるのを知っています。
ヨーロッパ〜アジアへ選手達がもっと来てほしいですし、クレイの大会に是非期待したいですね?


★GREECE 2nd WEEK
得点率:40% vs 60%、差し引き10%をどう取るかなんです。
こっちが10%取れば、相手は10%落ちますからね?
得点されるパターンは決まってますから合理的に1%づつ増やせばいい!!
その合理性が大事です。非合理にするとかえって得点率は落ちてしまいます。
ゲームの非合理性とは、リスクマネジメントのミスと言えますね?
これビジネスに似てますよ、数字の追っかけですからね?
テニスの様にハイパワー系競技では、無酸素性パワーを作るために感情を使う事が多いので
テニスの勝敗が感情に支配されている様に錯覚してしまいますが
テニスの勝敗はスコアの収支により決まっていますね?
試合中の感情も実はスコアに支配されています。
いかに物理的劣勢を克服して、大型な選手から得点するか?
このメソッドの確立という分野については間違いなく今、あきんど浪速の方が進んでます。
真似しないでほしい!! とよく思いますが、まあテニスの戦い方に特許は付けれないですからね?
あきんど浪速なら多少格好悪くても、とりあえずポイントが取れてれば良し!!
ところが日本代表は江戸に任せといた方がいいかもしれません。
代表ともなると別の意味合いが出てきますからね...
あきんど浪速は自由と合理性で、物理的劣勢を克服するパイオニアを担えばいいやと思います〜。
予算は当然、パイオニアが優先なのは言うまでもありません。
よ〜しユース諸君、スパ〜んとひらめいたで!!


★THE TOUR SEASON 2023 in EUROPE JUST STARTED!!
★え? パリの準備状況?
★心配ご無用!! 追ってレポートします!!
★ヨーロッパへの大学留学


★ヨーロッパからのメッセージ2023 : 国際ユースプログラム特別講座
★21世紀の世界を活躍するエリート達へ
★FEBRUARY : LET'S START CLAY COURT TRAINING!!

※うつぼ公園:クレイコート
さあ!! 春がどんどん近づいています。
関西地域も今年は雪が降る日もある冬でしたが、太陽の高さは日一日と高くなっています。
4月の、ヨーロッパのクレイシーズンオープンに向けてシューズの衣替えです!!
クレイの練習は最高に気持ちいい!!
うつぼ公園のクレイも一時は、相当荒れていましたが
補修して頂き、イタリアンクレイと言えるレベルに回復しています。
クレイと言っても、南欧と中欧以北とではタイプが異なります。
補修や日常の整備の仕方も当然違います。
時どき、間違った整備をしてイエローの砂を入れてしまったりしてますが
やはりちゃんと分かってらっしゃるコートキーパーさんの技術が必要です。
うつぼ公園には永年勤務されているキーパーさんがいますので感謝感謝ですよね?
さあ!! 今年もまず3週間は、ラリー&ラリー&ラリー。
2月下旬・梅は満開、桜が咲き始めればシーズンスタートです!!

※芦屋茶屋桜:もうすぐ桜も咲きだします
★桜が咲きだすまで、あとひと月!!
★PARIS 2024 のチケットドロー始まってます!!
テニス種目はローランギャロス・スタジアムです!!
パリはただでさえ整然としてない街ですから、観客で溢れかえるでしょうし。
ベルギーには、確実に観客がはみ出してきますからね?
アムステルダムで待機していて、インターシティで乗り込むか?
エ? なぜ特急タリスやフライトにしないかって?
都市間急行:インターシティには、自転車も乗せれるからなんですよ〜!!
アムスからパリまでは、インターシティ乗り継ぎで4時間。
チャリンコと一緒に行けば、フランス内でもスイスイ移動しやすいですから。
ローランギャロス・スタジアムの前の邸宅に、ホームステイを頼めたらベスト!!
WILD過ぎると言う方には、7月初旬にロンドン入りしてウィンブルドン。
ユーロスターでドーバー海峡を渡ってパリというのは、もちろん王道ですね?
テニスは当然ですが、ベルサイユ宮殿での馬術なんて、すごく優雅にもできますしね?
よし!! 今から計画しておかないと...
開会式は、セーヌ川を各国選手達がボートで行進する予定です。
絶対見たいですよね?
★ヨーロッパへの大学留学


★ヨーロッパからのメッセージ2023 : 国際ユースプログラム特別講座
★21世紀の世界を活躍するエリート達へ
★NEWZEALAND : 地球の南北、日本にとてもよく似た風土の国

★赤道を中線に、日本とは南北対象
日本とニュージーランドは、赤道を中線として南北対称な国と言えます。
もし歴史的違いが無ければ、両国はとても似た国になっていたでしょう!!
地球上で最も広い太平洋の西に位置し、環太平洋火山帯で形成された火山・地震国。
面積は、日本がニュージーランドの1.4倍。
火山の多い国土だけあって、山なみがとても美しく、温泉や海産物も豊富。
季節は、北半球と南半球で逆ですが、四季がハッキリしています。
両国の大きな違いは人口。
日本は約1億2600万人に対して、ニュージーランドは約482万人。
1.4倍の国土面積に、26倍の人口ですから、日本が如何に忙しい国かが分かりますよね?
実際、ニュージーランドに居ると、時間がゆっくり流れているのを感じます…。
★時間がゆっくり流れるニュージーランドの原風景

★ニュージー じゃなく、NEW-ZEALAND
日本人のよくある間違い : NEWZEA-LAND
日本人が好きなのは : DISNEY-LAND
ニュージーランドには有史以前から、アボリジニ民族が暮らしていましたが
ヨーロッパの人々がその存在に気づき、その列島に名前をつけ出したのは大航海時代。
オランダ東インド会社のタズマンにより発見され上陸した際
オランダのゼーランド州にちなみ、NOVA-ZEALANDIA と名づけました。
ラテン語のNOVAは、英語ではNEW.
後に、英国人の探検家クックが到達後、NEW-ZEALAND と英語に変えて呼ぶ事になりました。
★光害が少ないニュージーランドは、南半球の星空が美しい!!
★遠征中に撮影した南十字星(分かりやすいように線を入れました)

★大自然の WILD が残るニュージーランド
近世の入植により、北島の都市:オークランドや南島のクライストチャーチは
日本の中都市程度の街の規模はありますが、ちょっと郊外に出ると、そこには
WILD が残る大自然。
火山が形成した北島と南島の大きな二つの島には
雄大な自然が手つかずで残り、動植物も南半球固有の種が多く生息し
南極大陸との生態系の繋がりも見られます。
その様な大自然が残るニュージーランドでは
環境保護意識は非常に高く、環境保護先進国と呼ばれ
再生可能エネルギーによる発電の割合が
2018年で84%、2025年には90%にする目標を掲げています。
★ルアペフ山(2897m・活火山) : WILDな自然が手つかずで残るニュージーランド

★マヌイガヌイ山頂からパパモアビーチを望む

★テニス文化は英国から
英国系のテニス文化の会場では、TENNIS CENTER ではなく TENNIS CENTRE.
ウエリントンにあるこの会場は、RENOUF TENNIS CENTRE.
観客席には、BOX席(2・3枚目画像)がありますよね?




★全豪オープンへ向けたアプローチ
★ASBクラシック ・ ITFWorldTour ・ ITFJuniorTour
全豪オープンは全米と違い、ハードコートでもバウンドが高く遅めのサーフェイス。
ニュージーランドの大会は、全豪へ向かうこの時期をしっかり意識して遅めのです。
日本も国際大会はハード化が進みましたが、バウンドが速いのか?遅いのか?
開催時期を考えて大会を並べてほしいですよね?




★地震大国では、プレジャーなら砂入り人工芝でもやむを得ない…
★しかし、トレーニングするならハードは必須!!
★オークランド郊外の大型テニスクラブ :
OUTは全て砂入り人工芝、プレジャー向けならやむを得ないか?

★しかし…選手達が日々練習しているのは??
★SCARBO TENNIS CENTRE : OUT COURTS 11 / INDOOR COURTS 6


★視点を広く多角的に見よう!!
★南半球でオリオン座を見ると上下逆さま…。視点を変える事ができるかは一つの能力ですね?

★ヨーロッパへの大学留学


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