★Professional Academy Training Camp

= 2017年 共同海外遠征&トレーニング プロ選手アカデミー+ユース:プロ転向志望コース+ジュニア:国際コース =

遠征先 日程 大会種別 会場・開催地 詳細
Summer Camp 2017

July-August
2017
ITF ProCircuit
TennisEurope Junior
北欧〜中欧
REPORT
世界TOPへの MAIN ENTRANCE
SUMMER CAMP in EUROPE

Winter Camp 2016

21 Dec 2016
-4 Jan 2017
ITF ProCircuit
Men's & Women's
香港 REPORT
アジアテニス界のKeyCity:香港
Autumn Camp 2016
 
29 Sep-
18 Oct 2016
ITF ProCircuit
Men's & Women's
イタリア
フィンランド
REPORT
ヨーロッパのテニス文化と競争環境
Summer Camp 2016
16-29 Jun
2016
ITF ProCircuit
Men's & Women's
韓国 REPORT
隣国:韓国の先見の明
※遠征先+日程は、試合出場予定に関するルール上の INSIDE INFORMATION に該当しますので、会員限定とさせて頂きます
※非会員の皆さまで、当海外遠征プログラムに、エキストラ参加を希望される場合は、別途お問い合わせください
※レポートにつきましては、各遠征後追って、当ページにアップいたします



= OFFICIAL TRAVEL AGENCY =



= SPECIAL SUPPORTERS =




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= 2017年 SUMMER TRAINING CAMP IN EUROPE =

第1週目 : PARNU / ESTONIA

小さなテニスクラブに
観客席を仮設して開催の
ESTONIAN OPEN 2017
練習後時計を見ると22時




エストニア〜フィンランド
バルト海を挟んで80km
フェリーで2時間の距離

スウェーデン:180cmの長身選手と
ガンガン打ち合いの試合
2‐6 3-6 でも内容はBetter
近年、東欧+北欧の選手のスタイルは
オーソドックス傾向



試合が終わった日に高負荷トレーニング
シーズン中ののルーティーン
フィジカル維持=メンタル維持
我が、複合テニストレーニング の根幹的方程式
 = 世界が注目するバルト三国。 その Futures 大会=

 毎年7〜8月に大会が無い期間がある、アジア圏のITF大会。
 いっその事、ヨーロッパへ行ってしまおう!! と言うのが
 今年から始めた、ヨーロッパサマーキャンプの発端!!

 今夏は、第1週目、 エストニア からスタートしました。
 
 エストニアは、バルト三国(他:ラトビア・リトアニア)のひとつの国
 20世紀頭の方のイメージでは、旧ソビエトユニアオン?
 という発想が出てきますが、今は NATO に加盟し、シェンゲン協定国で
 パスポート無しで、他のヨーロッパの国と往来ができる国のひとつです。

 関西空港から9時間で着いた、まいどお馴染みのヘルシンキから
 バルト海を80km渡るフェリー航路で、首都のタリンへ。
 タリンから約2時間のバス移動で、大会会場のある パルヌ に到着します。

 まだ明るかったので、すぐ試合会場へ。 身体をほぐし翌日からの準備。
 帰りに時計を見ると夜10時。でもまだ太陽は夕日の状態。
 パルヌは北緯60度、夏はナイター不要です。


 到着の翌々日が本戦試合日。

 相手はスウェーデン出身、身長180cmぐらいの若手有望選手。
 最初硬さがあり、ペースを掴みにくかったですが
 最も得意の攻撃スタイルを貫き、ガンガンの打ち合い!!

 そうしているうちにペースも掴み始め
 後半は、まくりかけの雰囲気まで持ち込めましたので
 1stセットの硬さが無ければ…という所です。
 第2週目以降に期待しましょう!!

 試合が終わった日には、フィジカル維持のための高負荷トレーニング。

 シーズンオフのトレーニング集中期と
 シーズン中の週1〜2回の高負荷トレーニングは
 選手としての最低限のフィジカル=メンタル維持のために
 通年必須のルーティーンです。

 To be continued…
 

 Daisuke HIRAO from PARNU / ESTONIA
 USPTA Elite Professional




第2週目 : SAVITAIPARE / FINLAND

ここも小さなテニスクラブ
でも試合をしやすい様に
考えてくれている大会
素晴らしい大会だと思います




フィンランドもTENNIS EUROPE
出場選手の約半数がロシア選手
ロシアに限らず東欧圏の選手達の
プレースタイルはオーソドックス

ロシアの17歳:ITFJr上がりの選手
クレー育ちにしては珍しく
タッチテニススタイル
1stセット戦い方のミス
2ndセット盛り返すも流れを変え切れず



森と湖の国、フィンランド
オフィシャルホテルの裏には
その森と湖が広がり
涼しい風と小鳥のさえずりで
朝、起床できる
 = 北限の ITF ProCircuit SAVITAIPARE $15000 / FINRAND=

 ここ、フィンランド・サビタイパレは、北緯61度。
 7月では、夜10時でも日は沈まず、小学生ぐらいの子供たちが
 その時間まで、外の公園で遊んでいます。

 オフィシャルホテルの裏には、フィンランドの森と湖が広がり
 朝には、その森を渡る風と、小鳥のさえずりで、目を覚ます事ができます。
 Silent Treatment とは、この事です!!

 気温は、朝は15度。昼間暑くても25度
 エアコンと排気ガスが充満する、熱帯日本から来た慢性熱中症の身体には
 この涼しさは、最高の居心地です。


 エストニアの大会が終わり、腰や肩に痛みが少しあったものの
 サビタイパレの気候で回復!!

 練習も、サイン日前日+サイン日の2日間、
 ロシアの選手達とみっちり完了!! 今回は飛ばしてもらいましょう!!
 と前週の勢いで噴かし過ぎたのが、ハマりの発端!!

 クレー育ちのヨーロッパの選手には、非常に珍しく
 タッチテニスプレーヤー。

 1stセット。打てば打つほど、エグイコースに抜かれる抜かれる。
 サーブも、長身のフラットを、センターに抜かれ…。
 2ndセット。ボールを変え、高いボールにするとペースが変わり
 流れが変わりかけるも、逃げ切られゲームセット。

 フィンランドといっても、エントリーの半数はロシア選手。
 ハイレベルな環境で結果を出したいのですが
 調子が良くて、噴かし過ぎると、タッチテニスのカウンター。
 ヨーロッパテニスの層の深さに、やられてしまった大会でした。

 次週は、中欧に移動。ジュニアも日本から参戦します!!

 To be continued…

 Daisuke HIRAO from SAVITAIPARE / FINLAND
 USPTA Elite Professional




第3〜4週目 : MRAGOWO / POLAND

ホテルの施設に
隣接するテニスコート
最近ではこのスタイルが
選手達にとって一番うれしい




あまり整備がされていないが
施設全体がまだ未完成なので
今後の発展に期待

世界基準のテニスコート
トレーニング用のジム
食事付きの宿泊条件
これがないと仕事ができない




3食付きの滞在条件
プロ選手の大会ですから
栄養環境も充実してほしい
 = 質が高かったポーランドの大会 $15000 / POLAND=

 世界中のたくさんの選手達が、その大会を選び
 その大会が、選手達の交差点となり、ハイレベルになる。
 この方程式は、万国共通。

 砂入り人工芝しかないから…
 宿泊は、地元の施設で、畳の部屋にしてください…
 などと、主催者の都合を言って、それでも集まると思っていては
 日本は、20世紀頭と、世界から冷笑の的。

 大人の選手を集めて、プロサーキットと言うからには
 選手にとって必要なものを、最低限そろえるのは当たり前!!

 21世紀のグローバル時代では
 どこの大会が質が高い!! という情報は、瞬時に世界中に広がります。

 その急速な変化の波は、世界中のどの国も、例外にはしてくれません。
 もちろん、ヨーロッパの大会も、確実に、そして急速に変化しています。

 夏季ヨーロッパキャンプ、3〜4週目は、ポーランドの MRAGOWO
 ポーランドの選手に発音してもらうと ムロンゴヴォ と聞こえました。

 新設中のリゾート施設ですが、クレーコートはもちろん
 ジムも、器具やスペースが充分あり、食事は Full Board=3食付き。

 選手にとって必要なものが、ちゃんとそろっていて
 今年は、$15,000ですが、数年先にはグレードアップしてくるでしょう!!

 ヨーロッパの選手達は、選手数が多い関係で
 ランキングが低い選手達は、トルコやエジプトの大会を選んでいましたが
 質の高いリニューアルされた大会が、ヨーロッパの中にできましたから
 その選手達の流れも、そろそろ変わるでしょう!!

 言いかえれば、ヨーロッパから出なくても、充分大会があるという事。
 それは、トルコやエジプトだけでなく、極東アジアにも影響するでしょう!!

 旧態漫然と、世界の状況に無頓着で、だれも来ない国にいるより
 世界基準の大会を、新しい考えで提供してくれる環境で戦おう!!
 JTPPは、そう考えます!!




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= 2016-17年 WINTER TRAINING CAMP IN HONGKONG =

 = HONGKONG SPORTS INSTITUTE =

 毎年恒例の香港トレーニングキャンプ。
 暖かい気候を利用して、フィジカルへの高負荷トレーニングが主の目的。
 そのトレーニングの合間を埋める試合が、国際大会という贅沢な内容。

 前述紹介した試合会場の、HONGKONG SPORTS INSTITUTE
 香港のスポーツエリート養成施設。

 中国では、スポーツエリートの養成は、国の政策で行われ
 この様な、スポーツ学院 が各地の都市に配置されています。
 
 日本で言えば、NTCが、全国49都道府県にあるようなもの。
 才能のある選手は、まず各地の スポーツ学院で養成され
 過酷な競争を経て、ナショナルチームへ上がっていきます。

 みなさんの都道府県には、この様な国際基準の強化施設は、あるでしょうか?

 強化施設どころか、ハードコート や アンツーカコート 1面を
 見つける事すら困難な県もあるでしょう。

 また、ほぼ全都道府県共通の少子化問題。
 地方の県では、県ジュニア大会ができるかどうかが、直近の問題??

 今、日本のテニスに必要なものは?? 素朴な質問。
 国際基準でテニスができる施設?? ジュニアテニス人口の拡大??
 錦織なき後の日本のテニスのビジョンって、どうなってるんでしょうか??
HONGKONG SPORTS INSTITUTE の テニスコート
この様な スポーツエリート養成学院 が
中国では各地に配置されている。

インドアハード2面+アウトハード4面+アンツーカ2面
これでも、中国のスポーツ学院としては小規模

大きな溝を空けられている日本の施設の状況!!
選手が、国際基準のコートを探し回っている様では
テニス後進国と評されても、反論の余地が??



真新しく塗り替えられた
香港ブランチとして
利用しているコート


狭い香港でも
大型のスポーツ施設が
市民に開放されている

年末の香港は
ITF ProCircuit が男女共同開催され
来年に向けて凌ぎを削る


最近はメジャーな航空会社でも
LCCとコストが変わらず
国内移動との差も無い
 = アジアテニス界の KEY CITY : 香港 =

 年末年始を、ここ香港でキャンプを行うのは、今回で3回目。
 また香港を経由して、中国MainLand に遠征するのは、年2〜3回。
 空港を降りると、まいど!! と言いたくなるほどです。

 温暖な気候の香港からは、中国本土に入境すれば
 広州+深セン のエリアに、数多くの国際大会が開催されており
 また、ここからタイ・インドネシア・韓国まで、空路で2〜3時間、
 まさに、アジアのテニス選手の交差点 と言える都市です。

 その中心地:銅羅湾(Causeway Bay)にある
 VICTORIA PARK TENNIS CENTRE
 年末には毎年、ITF ProCirciut が男女共同開催され
 アジア各地から集まる選手達が、翌年に向け、凌ぎを削ります。


 = 温暖な地 : 香港でのウインタートレーニング =

 クリスマス寒波が降りて来て、年末年始はどこもお休みの日本。
 ここ香港では、20度前後の快適な気温で
 ハイパワー系のトレーニングを、充分積むことができます。

 今回も、陸上トラックでの抗乳酸トレーニングと
 ジムでのストレングスで、選手の身体には
 大きな負荷がかかっていますが
 気温が高い環境では、筋肉は柔軟で回復も早くなります。

 このトレーニングを、冬のシーズンオフ期に充分行う事で
 シーズン中の身体を保つ事ができます。

 それでなくても小柄な日本の選手達。
 プロとして、アスリートとして、もっともっと自分を鍛えよう!!

 Daisuke HIRAO from HongKong / CHINA
 USPTA Elite Professional




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=2016年 AUTUMN ヨーロッパ遠征 レポート=


今遠征は、ヨーロッパ選手達と練習を共にできています。
動画の相手は、ベラルーシ/ミンスク 在住の M.HALIAK 選手(ATP1551位)
18歳、日本では高校3年生の歳。

筋力トレーニングは、15歳から始め、今では毎日欠かさず Fitness との事。
幼少期に何か? と問うと、特別には何もしていない。ただ遊んでいただけ!!
今も特別じゃなく、ただ Hard Work で頑張っているだけ!!
と正直に笑いながら答えてくれました。
 = アジアってどこ? ヨーロッパの選手達の考え =

 今回の遠征中、色々な国の選手達と話をしています。

 彼らの考えでは、ITF大会で国外遠征と言っても
 ヨーロッパの外という考えは、まず思い浮かばないとの事。

 遠くてもトルコまで。そこから更に東方は、知ってはいるけど
 自分たちのテニス活動で、特に必要が無い地域と話しています。
 ヨーロッパの選手達の、特に東アジアに対する考え方は、それぐらいのものです。
 
 欧米から選手を招き入れ
 自国に国際的な競争環境を作りたいと思う国は
 よっぽどヨーロッパに無い、斬新なシステムが必要でしょう。

 しかしその様なものが、本当に継続してできるのでしょうか?

 来てもらう事を待つよりも逆に、自分が行く事を考えた方が
 現実的な考え方と言えるかもしれません。

 世界のテニスの僻地に生まれてしまった我々の
 究極の選択と言えるかもしれません(笑)。



遠征中のプラクティスパートナー
ベラルーシのATPランカー


第1週目予選
筋力が発達しガッチリした
ヨーロッパの選手達(イタリア)


第2週目本戦
フラットでクロス+クロス+ネットという
オーソドックスなスタイルが多い
東欧の選手達(スロバキア)


経由地:ヘルシンキ(フィンランド)
ヨーロッパでの
活動の拠点を設置

一年半ぶりの、Forte Village
イタリア・サルデーニャ州


ヨーロッパのクレーコート環境
この環境がヨーロッパ全域に広がり
優れた育成環境と競争環境


プレーヤーズパーティーの様子
地中海の料理や
イタリアンスイーツが並ぶ
洗練されたラフな雰囲気のパーティー


地中海の美しい眺め
エメラルド色は
午前と午後で色が変化する
 = 世界最高レベルのヨーロッパのテニス環境 =

 今回の遠征は、ITF$25,000 の大会×2週。
 アジア圏でいえば、本戦カットが500位代、予選カットが1000位代
 という所ですが、ここではまるで違います!!

 本戦は、ほぼグランドスラム経験者の200〜300位代。
 そのレベルの選手が多く集まり、競争環境を形成している。

 ヨーロッパは、今やパスポートがいらないひとつの国の様なもの。
 選手はジュニア時代から、陸続きの各国間を鉄道や車で行きかい
 毎週のようにハイレベルな大会を自由に周る事ができます。

 今大会も、イタリアの大会ですが、出場選手3分の2は
 イタリア以外の国の選手達。

 本場とはそういうもの!!
 彼らからしてみれば、ヨーロッパがテニスの世界の中心!!
 テニスはここで生まれ、発展し続けている!!

 当然その文化を守ろうとする意識も高い。

 大会に出場していても、日本の様な押しつけがましい
 変なおもてなしなどは無い。 シンプルだけど品がある!!
 
 テニスに集中できるように、全てを考えてくれている。
 長い歴史に洗練されたテニス文化でしょう!!


 = ヨーロッパの選手達のテニス =

 クレーコートの魔術師…という言葉は、今ではあまり聞かなくなった。
 選手達の多くは、意外にオーソドックスなテニスをしている。

 間違った発想。
 クレーと砂入り人工芝の共通性:足が滑る
 と日本ではよく言いますが、クレーはあまり滑らない。
 しっかりグリップしてくれて、充分下半身の筋力を使う事ができる。

 ですから、ハードコートと同じように、またはそれ以上に
 下半身の筋力を使い、そこからパワーを作っている。

 砂入り人工芝でよく見られる手先のテクニックは
 イレギュラーが多いクレーの環境では、逆に弾かれる。

 結論として
 多くの選手は手先のテクニカルなプレーではなく、下半身を充分使い
 それをラケットに伝えるための、体幹力も非常に発達している。

 また、イレギュラーバウンドに対応できる順応性も備わり
 バランスを崩すことは稀で、相手のボールの変化への対応力も高い。

 クレーの環境で必要とされる身体的能力を、簡単に言うと
 ハードと同じように、スピードやパワーを有効に使える条件下で
 相手のボールの、変化やイレギュラーに対応する能力 と言えます。

 この様なクレーコートの、身体的能力に対する負荷と
 ヨーロッパ全域に広がるテニスの普及度と育成環境+競争環境が
 世界のトップが、次々出てくる理由でしょう!!

 砂入り人工芝に、完全に囲まれた
 日本のみなさんの周りに、この様な環境はありますか?

 Daisuke HIRAO from Santa Margherita di Pula / ITALY
 USPTA Elite Professional




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=2016年 EARLY SUMMER 韓国トレーニングキャンプ レポート=

JSMテニスアカデミー / 韓国・金泉市
 = 世界基準化に成功した隣国の大会 =

 日本の隣国、韓国。
 空路なら、関西から東京へ行くのと変わらない程近い国。

 先日ヨーロッパ遠征の際、日本と韓国の違いを
 正確に答えてくれる選手がほとんどいなかった事を思えば
 世界的な視点で見ると、両国には大きな違いは無いのでしょう。

 しかし選手育成において現在両国には大きな違いが…。

 韓国=選手育成施設のハード化(世界基準化)を完了
 日本=選手育成施設の世界基準化はいまだ完了されず

 プラス、それに中国を足して、完了度を記載すると
 日本が、東アジアですら
 テニス先進国と言い難い事は、火を見るより明らか??



Gimcheon
男女共 予選:64 BYE:0
選手が何を求めているかを
知っている大会


Sangju
Civic Stadium Tennis Courts
ゴムの配分が多く高くキックする
韓国のハードコート


Gimcheon
オフィシャルホテルのジム
選手のフィジカル&メンタルの管理に
ジムは必須の施設


Sangju
Center Court
国際級大会は全てハード化を実現した韓国
選手達のプレースタイルも随分変わった

 そこで日本はソウト面だと視線をそらし
 錦織が…と反論してみても
 それは、米国の力を借りて…という水かけになるだけ。
 
 リオオリンピックについても
 数年前、ダブルス金メダルを目指し
 何億もの予算をつけたDプロジェクトは消えてしまい
 なんとかWCをもらって、実績をだしたと言ってみても
 予算をつけなくても世界的に評価された〜〜選手はなぜ?
  という更なる疑問も…。

 それだけじゃない!! もっと多くの消えてしまった予算。
 ※予算=元をたどれば、ほとんどが税金やみんなのお金

 それらを、各県や地域の国際テニスセンターの新設や
 サーフェースやジムなどの世界基準化に投じていれば
 今だけでなく、長期にその予算の効果を持続できたはず…。

 そして、ジュニアまでみんなが、その予算の効果を得続けられ
 わざわざ小学生のジュニア達が
 ナイターのあるハードが無いからと学校を休んで練習したり
 海外の環境を、夜遅くまで検索する日々も無かったはず…。

 また、テニス活動に必要な多額な費用に対し
 学費の奨学金の様に、広く利用できるものがあれば
 夢をどうあきらめさせるか?
 親御さんの毎夜の悩みも無かったはず…。

 実際、今回の遠征でも同じ1万ドルで
 この大会より高評価を得られる大会は、日本には無いでしょう。

 だから選手達は、そこへ行ってしまうのです。
 
 そして隣国韓国では、第2〜第3の金泉が
 行政の力で地方都市へ拡大進行形だと聞いたり
 米国の大学は、選手は学費はもちろん全てが無料と聞いたり
 欧州は高いレベルの大会が、陸続きでいくらでもあると聞くと
 いっそ、そちらをホームにと思ってしまうのも否定しないでほしい。

 ●選手育成のデフレーションスパイラル
 環境が無い⇒選手が来ない⇒競争が無くなる⇒自国の選手も出ていく

 ●選手育成のインフレーションスパイラル
 環境を作る⇒選手が来る⇒競争のレベルが上がる⇒自国で育成できる





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=2015-16年 WINTER 香港トレーニングキャンプ レポート=


充分なプラクティス
大会会場の VICTORIA PARK の
コートはPM6:00までプラクティスコートとして
選手に提供してくれており
地元香港や中国の選手達と
夜まで練習&練習



WTA50位 を経験した選手から
TOPの能力を再認識
身体の小さな日本人が
どういう目的でトレーニングすべきか?を
彼女のプレーは教えてくれます


抗乳酸トレーニング
100% ダッシュ&10% ジョギング を繰り返し
筋内の乳酸代謝能力を
改善するためのトレーニング
コンディションのよい陸上トラックを
思う存分使わせてくれる香港



連日気温20度超え
ジングルベルが鳴る X'mas の
気温は動画の通り
この気温を求めて香港に来た訳ですから
トレーニングの毎日でも、それがプロの仕事

 = 2015-16 香港冬季キャンプのフィードバック =

 日本を12月10日木曜日に出発し
 3週間強の冬季キャンプ1stステージが
 新年1月2日の抗乳酸トレーニング&ジムトレで終了しました。

 1stステージは
 香港の温暖な気温下での身体づくりがメインテーマで
 ・ジムでの筋力アップのためのトレーニング
 ・陸上トラックでの筋内代謝能力アップのトレーニング
 ・試合会場でのハイレベル選手とのテニストレーニング
 など、晴天にも恵まれ充分にできました。

 実戦でのトレーニングの評価としても
 今キャンプ中のITFプロサーキット$25000で
 WTA最高ランク600位代の選手に対し
 1stセット・2ndセット共
 セット中盤までゲームカウントがリードでき
 勝ってもおかしくない接戦を戦えましたので
 そのレベルの選手に対し勝ちきる状態にできれば 
 700位ぐらいは見えてきます。
  
 テニスは、対戦相手より相当実力が上回らないと
 それまで勝っている選手が、メンタル的に有利となりますので
 今回のスコアとフィジカル&テクニカルの状態から
 次の課題が浮かんできます。

 今年のシーズンインは、2月からを予定していますので
 それまでの課題として、上位選手から結果を得るための
 実質的な項目が課題となります。

 さあまた新しいシーズンが始まります。

 毎年の事ですが、新しいシーズンを
 緊張感と共に楽しみな気持ちで迎える事ができ
 テニス人として、幸せに思います。







★険しいプロへの道。その成功のカギはプロのエージェントの存在!!



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